オーストライラ・ブッシュ・フラワーエッセンス開発者のイアン・ホワイトによれば:
検査でも原因不明の不妊症にはシー・オウクというエッセンスが使えます。
朝・晩7滴ずつを4週間続け、その後2週間休みます。
さらに4週間シー・オウクを摂って、その後2週間休むというサイクルを6ヶ月続けます。
それまでに妊娠しない場合は、フランネル・フラワーを加え、同様に4週間摂り、2週間休むというサイクルを続けます。
彼の経験によれば、これを続けて6ヶ月以内に妊娠しないケースはほとんどないそうです。
もちろん、これで望んだ結果にならない場合は、何か感情的なブロックや、パートナー間に解決しなくてはならない問題(相手に対する愛情やコミットメントの有無など)がありますので、別のエッセンスなり対応が必要だと思います。
また、更年期障害については:
朝晩7滴、、4週間摂って、2週間休み、4週間摂って、4週間休み、4週間摂って、6週間休み、2週間摂って、6週間休み、というスキームを試します。
ここでも、同様にその個別のケースで明らかな状態によって、適切なエッセンスは異なってきますので、別なエッセンスを追加で、あるいはシー・オウクの前に摂ることが適当な場合もあります。